2008年8月1日、FoE東京の親団体であるFoE Japanをはじめ、温暖化防止活動に取り組む全国のNGOが、日本が先進国として責任ある温室効果ガスの削減を確実に行い、低炭素社会にシフトしてくためのしくみづくりを求め、「MAKE the RULEキャンペーン」を開始し、署名活動など様々な活動を行っています。
FoE東京も、FoE Japanのローカルグループとして、「MAKE hte RULEキャンペーン」を積極的に参加しています。

「MAKE the RULEキャンペーン」の詳細は、FoE Japan サイト
http://www.foejapan.org/lifestyle/ondanka/maketherule/index.html
または、MAKE the RULE公式サイトをご覧ください。
http://www.maketherule.jp/

MAKE the RULE とは?

日本に温暖化防止のためのちゃんとしたルールをつくろうと、全国のNGOが共同で立ち上げたキャンペーンです。
具体的には、法律で温室効果ガスの中長期的な削減目標を定めること(1990年比で2020年までに30%、2050年までに80%)、そしてそれを達成するための仕組み(排出量取引や炭素税などのルール)をつくること、それが「MAKE the RULE」です。

詳細は、こちら をご覧ください。

なぜ今MAKE the RULEなの?

先日発表された2007年度の日本の温室効果ガスの総排出量は13億7,100万トンで、基準年の1990年に比べて8.7%の増加でした。
これだけ温暖化防止が叫ばれているにもかかわらず、一向に日本で温室効果ガスの削減が進まないのは、「削減した人が報われる」社会的な仕組みがないからです。

2009年の末には京都議定書以降の国際的枠組みを決めるための会議がコペンハーゲンで行われます。そこで日本が積極的な態度を示すためにも、今、中長期的な削減目標を法律でしっかり定めることが必要です。

FoE Cafe と MAKE the RULE

FoE Cafeでも9月に「地球温暖化を防ぐためのあなたのルールは何?」「2050年までに温室効果ガス排出量を80%減らすにはどうすれば良いか?」というお題で話し合いました。
その時出てきたのは、「ごみをなるべく出さない」「マイ箸をつかう」など自分でできることだけでは限界で、自然エネルギーの普及など社会全体で取り組まなければ実現できないということでした。

個人でできることをやっていくと同時に社会全体を変えるための活動もしたい。MAKE the RULEキャンペーンへの参加を通じて、それが実現できると思います。

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